よく、「A型っぽい」と言われる。一緒に働いてる人には、十中八九言われる。というか、それ以外の血液型で言われたことがない。まあ実際にA型だし、必要ないところで几帳面だったり、頭固かったり、いわゆる「A型っぽい」性格なんだろうとは思う。時にミリ単位のずれも許せんからね。
けど、同時に「おまえくらい適当な奴はいない」とも言われる。むしろはっきり「おまえがA型とは思えない」と言われたこともある。待ち合わせとかね、顕著ですよ。実生活はずぼらなもんですよ。その適当さを羨まれるほどですよ。肩の力抜いてしか生きてけないんですよ。
ついでに、長子っぽいとも言われる。それは、まあ歳のせいですよ、きっと。だってある程度一緒にいた人には末っ子にしか見えないって言われる。ええ、実際末っ子ですよ。
未だに、自分のことが一番わからんなあと思う。
けど、同時に「おまえくらい適当な奴はいない」とも言われる。むしろはっきり「おまえがA型とは思えない」と言われたこともある。待ち合わせとかね、顕著ですよ。実生活はずぼらなもんですよ。その適当さを羨まれるほどですよ。肩の力抜いてしか生きてけないんですよ。
ついでに、長子っぽいとも言われる。それは、まあ歳のせいですよ、きっと。だってある程度一緒にいた人には末っ子にしか見えないって言われる。ええ、実際末っ子ですよ。
未だに、自分のことが一番わからんなあと思う。
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5月も23日を迎えました。更新報告です。キスの日なんだそうですよ、今日。まあ更新とは一切関係ないんですが。
本宅・吟月堂にて、新作読切『或る身勝手な男の話』を公開致しました。悪趣味な話を書いてしまいましたよ。最近はライトな話が続いていたので、我ながら落差に驚きを禁じ得ない。でもこの振り幅が『吟月堂』のニュートラルなのだということで、ひとつ。並べて置くもんじゃないなあとは思いますが、実際続けて書いちゃってるんでしょうがない。
そうそう、最近普通にブログをブログとして活用し始めました。日記とは言えない頻度ですが、一応更新はしていきたいなあ、と。しょうもない話ばっかりですが、書いてる人間は楽しいもんですな。
本宅・吟月堂にて、新作読切『或る身勝手な男の話』を公開致しました。悪趣味な話を書いてしまいましたよ。最近はライトな話が続いていたので、我ながら落差に驚きを禁じ得ない。でもこの振り幅が『吟月堂』のニュートラルなのだということで、ひとつ。並べて置くもんじゃないなあとは思いますが、実際続けて書いちゃってるんでしょうがない。
そうそう、最近普通にブログをブログとして活用し始めました。日記とは言えない頻度ですが、一応更新はしていきたいなあ、と。しょうもない話ばっかりですが、書いてる人間は楽しいもんですな。
交差点を曲がる時に、対抗車線の停止線を越したところに停まっていた車がちょっとバックしたのが可愛かった。こっちがバスで向こうが軽自動車だからってのもあるだろうけど「あ、すんません、曲がれないっすよね、すんませんすぐどくんで」って感じで可愛かった。
まあ、要は休みの日の外出は気持ちに余裕があって良いなあって話。
まあ、要は休みの日の外出は気持ちに余裕があって良いなあって話。
いい歳した大人だというのに、雨に打たれてずぶぬれになって帰ってきた。だって傘もって来てなかったんだもの。土砂降りとまでは言うまいが、小雨とは言えない雨の中三十分歩いて帰宅。そりゃ濡れますよ。風呂場に直行ですよ。
雨に打たれるシーンってフィクションだと結構ありがちな気がするんですが、実際に体験するのは稀有だよなあと思いつつ、まあこれはこれでいい経験かな、と。著しく気分が沈むか、逆になんか楽しくなってくるかの二択だと思うんですが、自分は後者でした。これで鞄も持たずに着の身着のままだったら、むしろもう少し打たれてても良かった。
雨を吸った服は本当に重いなあとか、頭振って水飛ばしたくなるなあとか、雨水が頬から顎に伝う感触は結構こそばいなあとか、たらふく雨飲んじゃって口の中が変な味になりながらも楽しみましたよ。
雨に打たれるシーンってフィクションだと結構ありがちな気がするんですが、実際に体験するのは稀有だよなあと思いつつ、まあこれはこれでいい経験かな、と。著しく気分が沈むか、逆になんか楽しくなってくるかの二択だと思うんですが、自分は後者でした。これで鞄も持たずに着の身着のままだったら、むしろもう少し打たれてても良かった。
雨を吸った服は本当に重いなあとか、頭振って水飛ばしたくなるなあとか、雨水が頬から顎に伝う感触は結構こそばいなあとか、たらふく雨飲んじゃって口の中が変な味になりながらも楽しみましたよ。
その人が仕事をしていないのか、それとも仕事の成果がこっちの目に届いてないだけなのか、 ちょっと調べればすぐにわかるのに、 ちょっとでも調べないとわからないから結局そのまま。
自分の部屋の本棚でヨシタケシンスケさんの本を見てそんなことを考えた。 一時期、ラッシュのごとく新刊を店で見掛けたように思うんだけども。
読み返したらやっぱり大好きだったんで、ちょっと調べてみます。
自分の部屋の本棚でヨシタケシンスケさんの本を見てそんなことを考えた。 一時期、ラッシュのごとく新刊を店で見掛けたように思うんだけども。
読み返したらやっぱり大好きだったんで、ちょっと調べてみます。