性根がゲームジャンキーなもので、相変わらず一日最低一時間な日々なんですが、最近触れたソフトが言語外に語る部分がすこぶる巧くて、いっそ悩ましい気分に襲われております。そのメディアならではの表現方法って基本的に大好物なんですが、さりとて、言葉で食って生きたいと憧れる人間にとっては複雑な気分にもなるわけで。畑が違うって言われればそれまでなんですけどね、何だか悔しい。小説ならではの作品が作れれば胸も張れるんでしょうかね。
キリエ様(02/29 23:15)
拙作をお読み頂けたようで、ありがとうございます。
そう、まさしく! 昔の自分は他人のようです。以前、書き上げたことを本気で忘れていた掌編があり、プロットを発見した時にうっかり書き直しそうになったことがあります。で、同じタイトルのデータを見つけて開いてみたら、誰が書いたんだ、という心境に陥りました。まるきり忘れていたのは今のところその一度だけですが、描写やら台詞やらが自分の手で書かれたとは思えない(思い出せない)ことは多々あったりして。ただの変化じゃなくて成長だといいんですけども。
拙作をお読み頂けたようで、ありがとうございます。
そう、まさしく! 昔の自分は他人のようです。以前、書き上げたことを本気で忘れていた掌編があり、プロットを発見した時にうっかり書き直しそうになったことがあります。で、同じタイトルのデータを見つけて開いてみたら、誰が書いたんだ、という心境に陥りました。まるきり忘れていたのは今のところその一度だけですが、描写やら台詞やらが自分の手で書かれたとは思えない(思い出せない)ことは多々あったりして。ただの変化じゃなくて成長だといいんですけども。
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