2月の28日を迎えてしまいました、更新報告です。更新が遅くなってしまってすみませんでした。年明け1本目があれで、2本目がこの体たらく。猛省せねば。
本宅・吟月堂にて読切『とっておきの』を公開致しました。前年末から年始に突っ走ったのを折り返して一周回った感じです。オセロです。挟んだらひっくり返るんじゃないかと思ったんです。まあそれは嘘ですけども。先月のもあれはあれで気に入ってるのでね。
ともあれ、お気に入りのとっておきは粗末にできないですよね、という話。
本宅・吟月堂にて読切『とっておきの』を公開致しました。前年末から年始に突っ走ったのを折り返して一周回った感じです。オセロです。挟んだらひっくり返るんじゃないかと思ったんです。まあそれは嘘ですけども。先月のもあれはあれで気に入ってるのでね。
ともあれ、お気に入りのとっておきは粗末にできないですよね、という話。
PR
1月も23日を迎えました、更新報告です。それにしてもとうに明けてますね、年。御挨拶が遅れてしまいましたが、今年も何卒、吟月堂をよろしくお願いします。今月の更新を読んでも見捨てないで下さると有難いです。
本宅・吟月堂にて読切『ブラックアウト』を公開致しました。先月の話と比べて、年をまたいだ時に何があったんだと勘ぐりたくなるくらいにベクトルの違う話です。我ながらこの振り幅、やってしまったな、と。でもたまにこういうことをしでかしたくなるんですよ。書いてて楽しかったですよ。本当はもっと本格的に書こうかとも思ったんですが、一応全年齢対象のサイトでございますから、抑えました。話のわかる方は察して頂けるかと思います。
それにしても、実家住まいの方、背後には注意ですよ。
本宅・吟月堂にて読切『ブラックアウト』を公開致しました。先月の話と比べて、年をまたいだ時に何があったんだと勘ぐりたくなるくらいにベクトルの違う話です。我ながらこの振り幅、やってしまったな、と。でもたまにこういうことをしでかしたくなるんですよ。書いてて楽しかったですよ。本当はもっと本格的に書こうかとも思ったんですが、一応全年齢対象のサイトでございますから、抑えました。話のわかる方は察して頂けるかと思います。
それにしても、実家住まいの方、背後には注意ですよ。
今月も24日を迎えました、更新報告です。はい、今月は勝手ながら24日の更新とさせていただきました。言わずもがな、クリスマスですからね。それにちなんだ話を書きましたので、せっかくなのでイブに更新です。
本宅・吟月堂にて読切『サンタクロースは死なない』を公開致しました。直球ストレートでクリスマスな話です。そわそわわくわく、浮き足立った気持ちになりながら書きました。それが反映されているかどうかは、また別の話ですけども。
年に一度と思って、皆様も各々、楽しい夜をお過ごしくださいませ。
本宅・吟月堂にて読切『サンタクロースは死なない』を公開致しました。直球ストレートでクリスマスな話です。そわそわわくわく、浮き足立った気持ちになりながら書きました。それが反映されているかどうかは、また別の話ですけども。
年に一度と思って、皆様も各々、楽しい夜をお過ごしくださいませ。
11月も23日を迎えました、更新報告です。最近はもう冬ですね。布団のぬくぬくがたまりませんが、キーボードを打つ手がかじかんでしまうのは頂けません。部屋にエアコンがあるのは贅沢だと思います。がんばれハロゲンヒーター。
本宅・吟月堂にて読切『心の底から愛する君に 紅いドレスと風穴を』を公開致しました。タイトルがくどいのは仕様です。紹介文もくどいですが御同様。トップページのコメントにも書きましたが、都々逸botにはまっておりまして(ここで言うbotというのはtwitterで自動的に呟いているあれです。機能自体は関係ないので詳細は省略)。
都々逸ってそんな触れたことがなかったんですが、いいですね、とても。基本的に艶っぽいというか、惚れた腫れたの心情を俗っぽい言葉で歌ってるのがいいなあと。敷居があんまり高くない気がする。うちのは気取りすぎですね。こんなのよりもっと素敵な歌がたくさんあるので興味のある方はちょっと調べてみるといいと思います。
ということで本文は二の次だったりします。何せ旧作ですから。こんな話考えた6年前に何があったんだか。
本宅・吟月堂にて読切『心の底から愛する君に 紅いドレスと風穴を』を公開致しました。タイトルがくどいのは仕様です。紹介文もくどいですが御同様。トップページのコメントにも書きましたが、都々逸botにはまっておりまして(ここで言うbotというのはtwitterで自動的に呟いているあれです。機能自体は関係ないので詳細は省略)。
都々逸ってそんな触れたことがなかったんですが、いいですね、とても。基本的に艶っぽいというか、惚れた腫れたの心情を俗っぽい言葉で歌ってるのがいいなあと。敷居があんまり高くない気がする。うちのは気取りすぎですね。こんなのよりもっと素敵な歌がたくさんあるので興味のある方はちょっと調べてみるといいと思います。
ということで本文は二の次だったりします。何せ旧作ですから。こんな話考えた6年前に何があったんだか。