四月馬鹿なんでした。
写真でタネ明かし。ちっこいのです。後ろに写っているのは愛用のパソさん。ペイントで作った表紙データです。本当はもっとちゃんと作りたかったけど、そのためにGIMP(フリーの画像編集ソフト)を手に入れたりしたけど、技術とセンスの習得が間に合いませんでした。ちなみに一番頑張ったのは裏表紙。
写真じゃわかりゃしませんが、ちゃんと中身もできてます。サイトに上げるつもりは毛頭ないですが。拙作過ぎて泣ける。けど思い入れはひとしおなので(処女作というのはある意味間違いではない、初めて小説の形態をとった創作作品だから)、ハードカバーの豆本を作ろうと思った時に真っ先に候補に挙がったのでしたとさ。一応文章にも手は入れたけど、誤字修正程度。だって読むのが恥ずかしくて耐えられなかったんだもの。話の組み立て方なんて考えやしないで書いたものだから、そう簡単に人目に触れられるレベルまで直すことは難しいです。
改めて拙作に触れるのも、豆本を作る工程も、自己満足と知りながらも存分に楽しみました。昔の原稿は捨てられないたちです。
写真でタネ明かし。ちっこいのです。後ろに写っているのは愛用のパソさん。ペイントで作った表紙データです。本当はもっとちゃんと作りたかったけど、そのためにGIMP(フリーの画像編集ソフト)を手に入れたりしたけど、技術とセンスの習得が間に合いませんでした。ちなみに一番頑張ったのは裏表紙。
写真じゃわかりゃしませんが、ちゃんと中身もできてます。サイトに上げるつもりは毛頭ないですが。拙作過ぎて泣ける。けど思い入れはひとしおなので(処女作というのはある意味間違いではない、初めて小説の形態をとった創作作品だから)、ハードカバーの豆本を作ろうと思った時に真っ先に候補に挙がったのでしたとさ。一応文章にも手は入れたけど、誤字修正程度。だって読むのが恥ずかしくて耐えられなかったんだもの。話の組み立て方なんて考えやしないで書いたものだから、そう簡単に人目に触れられるレベルまで直すことは難しいです。
改めて拙作に触れるのも、豆本を作る工程も、自己満足と知りながらも存分に楽しみました。昔の原稿は捨てられないたちです。
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