発売が決まるまで口止めされていたので突然の告知となりますが、拙作の書籍が発売されます。
『嘘と記憶と夢と』
「君の夢の話をしよう。俺が見た君の夢と、君の描く夢の話を。」
記憶をなくした俺と、その前に現れた幽霊の少女。
ファンタジックに純愛を描いた、水森弐参処女作。
刷り上ったものが手元に届きましたので、お披露目。写真だと読みにくいので帯文も載せてみた。純愛とか言われると恥ずかしくて死ねる。
ついでなので裏表紙も。帯文は本文から引用したやつだから、実際に読んでくれたらいいと思います。
それなりの厚さでハードカバー、価格はお手頃1200円なり。発売日とか続報が出ましたらまたここでご報告しますよー。
『嘘と記憶と夢と』
「君の夢の話をしよう。俺が見た君の夢と、君の描く夢の話を。」
記憶をなくした俺と、その前に現れた幽霊の少女。
ファンタジックに純愛を描いた、水森弐参処女作。
刷り上ったものが手元に届きましたので、お披露目。写真だと読みにくいので帯文も載せてみた。純愛とか言われると恥ずかしくて死ねる。
ついでなので裏表紙も。帯文は本文から引用したやつだから、実際に読んでくれたらいいと思います。
それなりの厚さでハードカバー、価格はお手頃1200円なり。発売日とか続報が出ましたらまたここでご報告しますよー。
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